PyConTX 2006 三日目 - BitTorrent Bram Cohenインタビュー,DjangoのHowTo
三日目。聞いてみたtalksは以下。
- Keynote: A Conversation with Bram Cohen of BitTorrent
- The Rest Of The Web Stack
- Effective AJAX with TurboGears
- Django How-To
- Conference Closing Address - Ballroom A-J
- Sprint Introductions - Preston Trail I/II/III
三日目のキーノートは,Bit Torrentの作者 Bram Cohenのキーノート。インタビュー形式で,インタビュアーはPSFのBord MemberでもあるSteve Holden。Bram Cohenは,もうちょっとお堅い感じの人かと思ったら,わりとフランクになんでも話してくれる,乗りのいいお兄ちゃん。Bit TorrentがPythonを使って始めて書いたアプリだとか,MSにピーする話とか,飛行機のトイレは汚いので触らないとか。ええと,変人(とかいう)。
その後は,SQLObjectの作者としても有名なIan Bickingのお話し。彼は小さな会社を経営していて,その中で以下に効率的に仕事をこなすか,といった開発手法上のノウハウをいろいろ話してくれました。Subversinoのリポジトリを上手に切って共通するコードベースを効率的に管理,デプロイまでする仕組みを持ってるようです。仕事の中で作ったモジュールをオープンソースとして公開しているわけで,かっこいいなあ,と思いました。
お次はTurboGearsの開発者 Kevin Dangoorのお話し。TurboGears 0.9aに搭載されたWidgetsなどを活用したAjaxなWebアプリ構築の手法について,かいつまんでお話ししてくれました。Keynoteを使ってBlueTooth接続のワイヤレスデバイスを持ちながらシートを進めて行くJobsみたいなスタイルのプレゼン。新世代のPythonistaですね。
TuboGearsの次はDjangoの開発者の一人Jacob Kaplan-Mossのお話し。DjangoでSudokuパズルを作る方法について解説してました。Python製のSudokuモジュールがあるようで,これを活用していたようです。プレゼンのスタイルはTurboGearsのKevinと同じ,Keynote+BlueToothボタン。
その後,閉会の挨拶があって,スプリントの準備ミーティング。スプリントのホストが,簡単に意義とゴールを話して参加者を募り,その後個別に話し合い,という流れ。
そうそう,キーノートの後にPyPyプロジェクトで活動しているBea Duringさんという女性が挨拶に来てくれました。なんでも4月の末に日本に来てSprintをしたいのだそうです:-)。追ってお知らせがあるかも知れません。楽しみ楽しみ。
さて,翌日はTurboGearsのスプリントに潜り込みます。
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