選挙特番を見ながら。
- まず,オレProxyを作ってMacOS X上で走らせる
- オレProxyはtext/htmlなデータをキャッシュファイルに落とす
- ブラウザはオレProxyを経由してネットにアクセスをする
- オレがアクセスしたtext/htmlはオレProxyによってオレマシンのディスクにたまって行く
で,たまったテキストはTiger搭載のオレ検索ソリューション「Spotlight」によって勝手にインデクシングされる。「そういえば何日か前はてブで見つけたサイトどこいったっけ...」なんて場合にはSpotlightで検索するとキャッシュがヒットする,はず。素晴らしきオレソリューションだ。
オレProxyはこの辺を参考に作ったです。
http://mail.python.org/pipermail/python-list/2003-June/168957.html
Spotlight様はUTF-16かS-JISしか受け付けないようなので,キャッシュはエンコード変換してます。