今年のLLイベントのミーティングでアスキーさんに来ています。私も原稿を書いたので、見本誌をもらいました。
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追記: Lightweight Language Magazineとは,昨年に行われたLL Saturdayというイベントをうけて出版されるMookです。当日イベントでスピーカーとして参加された方が主に執筆をしています。
私は,Python側のとりまとめ役と,Language Updateのスピーカーを努めました。当日私が使ったプレゼンシート(PDF)が公開されています。そのほかの公開資料はこちらからダウンロードできます。
今年も,LLイベントが8月に二日間にわたって開催される予定です。詳細はそのうち公開されると思いますが,私も実行委員会として活動させていただいていますので,こちらのBlogでも決定事項から随時お知らせするかもしれません:-)。