こうやって何度もあの頃と同じことが繰り返されてゆくわけですよ
ツールを作っている身でいてこんなこと書いてアレかもしれませんが,私はWeblogとかBlogとかそういった方面の社会的現象に関してはすっかり醒めた目で見ています。「どうでもいいですよ」という感じ。ちなみに「日本のWeb日記には私小説的なのが多い」って最初に言い放ったのは赤尾先生あたりじゃなかったでしたっけ? とにかく前半部分は私の発明品ではありませんのであしからず。。。
掲示板とWeb日記とBlogの関係については真実はひとつしかないんですよね。それをみなさんそれぞれの見知った範囲でお話するからヤヤコシクなるわけでして。あと,機能で分類しようとする試みもあまり建設的な成果をあげないような気がするですよ。まあそんなこと自体もどうでもいいんだけど。
有名Bloggerが書いている裏Blogが暴露されて揉め事になったりするような事件がないうちは,文化現象としてまだまだ成熟してないってことなんじゃないのかねぇ。MovableTypeみたいな個人用CMSが出てきて,Blogがコモディティー化した分,コミュニティー全体の密度が疎になっている気がするなあ。
だれか津田リンクスとか本家Slashdotあたりから,一気通貫で歴史をひもといてくれる人いないのかなあ。
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(^^;
いないでしょうね。たぶんそれをやったところで、今渦中にいる人たちが何かインスパイアを感じるかというと、そんなことは決してないでしょうし。
歴史は繰り返すのですから、過去の歴史をソースにして学ぶのと、今の現実をソースにして学ぶのと、そう大差も無い気がしますし、たぶん当事者として学んだほうが断然に楽しいはず。
今にして思えば、津田リンクスの頃も、実はパソ通とかアスキーpcsとかfjの世代なんかからは「おーおー、またやっとる」なんて思われてたんじゃないかなとも思いますし。
ひとつだけ以前と違う点を挙げるとすれば、回を重ねる毎にユーザーベースがものすごい勢いで増えてるってことじゃないですかね。
つまり「下手をしたらこれでメシが喰えてしまうかもしれない」という可能性は格段に上がったわけです。
まぁ、それが良いことなのか悪いことなのか私には分かりませんが、選択肢として存在するぶんにはいいんではないかなと。
つーことで今回のblogブーム、個人的には否定的スタンスを取りつつ、けっこう楽しんでます。だめですかね。
>今にして思えば、津田リンクスの頃も、実はパソ通とかアスキーpcsとか
>fjの世代なんかからは「おーおー、またやっとる」なんて思われてたんじゃないかなとも思いますし。
あー,それは言えてるかも。。。
ユーザーベースも当時(?)と比べると段違いですね。
あと,Trackbackが,議論に参加するための必須ツールになりつつあるような。。。
>つーことで今回のblogブーム、個人的には否定的スタンスを取りつつ、けっこう楽しんでます。だめですかね。
でも,ヤヤコシイことに巻き込まれないように気をつけるつもりです(^^;