ピアニストのチック・コリアとビブラフォン奏者ゲーリー・バートンの久々のコラボレーション。
ピアノとヴァイブのデュオなんてドラムとベースのデュオくらい「成り立ちづらい」ように思えるんだけど,「Native Sense」「Clystal Silence」など過去の二人のデュオを聞くとそういうことは素人の妄想に過ぎないことがよく分かる。
2月に新譜が発売されていたので,昨日買ってきた。2枚組のアルバムで,1枚目は過去のアルバムの収録曲を中心に,オーケストラを交えたライブ版。早速聞いてるんだけど,オーケストラのアレンジがすごくいい。ブラスがとにかくかっこいい。
YouTubeを探したら,一枚目に収録されているシドニーでのコンサートの一部を納めた動画が見つかった。ディスク1の5曲目,「La Fiesta」の終わり近くですね。これ生で聞きたかったなあ。
二人ともいい年なくせに,上原ひろみみたいな若いミュージシャンとコラボしたり,一方でちゃんと今回のアルバムみたいないぶし銀な演奏をしたりして偉いと思う。私もこういうオッサンを目指したいと思います。