今回は,カンファレンスの前後に1日づつ余計に日程をとりました。初日,カンファレンスの夜を中心に,ちょっとした観光をしてはみたのだけど,最終日にもういちど,ニッチなスポットを中心に観光をしてきた様子を,思い出しながらまとめてみます。シカゴはとても大きな街で,いろんなスポットがあるのです。
マクドナルド一号店
マクドナルドの一号店がシカゴにあるとのことで行ってみた。ロゴとか全然違う。唯一一致しているのはカラーリングだけ。
私が行った時には門が閉まっていて外からしか見えなかった。夏の時期は門が開いて中に入れるみたい。店の中も当時のまま残されていて,レトロなマネキンが店番をしていました。
早い昼ご飯
マクドナルド一号店の近くにある小さなカフェで昼食。どうも子供連れでくるようなお店だったらしく,強度のアウェイ感を感じながら過ごす羽目に。店の中を鉄道模型が走っていて,料理が列車に乗って運ばれてくる。
典型的なアメリカの外食,ということでハンバーガーとオニオンリングを頼んでみた。こっちのウエイターはやたらと愛想がよくてちょっと救われる。
ヘミングウェイの生家
ちょっと車を走らせて,シカゴ郊外にあるヘミングウェイの生家に行ってみた。二日目(カンファレンス前日)にa2cさんと行った建築家フランク・ロイド・ライトの家の近くにある。
周辺はとても閑静な住宅街。ヘミングウェイの生家は,住宅,学校,教会がならぶ静かなストリートに沿って建っている。内部は記念館になっていて,ヘミングウェイゆかりの品などが展示されている。
ショッピングモール
ヘミングウェイの生家から30マイル先くらいにあるモールに車を飛ばしてお買い物。セール品を中心に,アバクロの春/夏ものを買ってきた。BEST BUYに寄って骨伝導a2cさんが使っていたBlue Toothヘッドセットを買おうかと思ったが,ちょっと散在気味だったのでぐっとこらえる。
ネイビー・ピアー
シカゴ市街,ミシガン湖にある娯楽施設。観覧車やシアター,IMAXシアターやおみやげ物やさんがある。でっかいクルーザーが横付けされていたりして,なかなか楽しい。いくつかおみやげを買った。時間があったら,IMAXシアターで上映中の映画でも見たかったんだけどな。
ジャズクラブ
摩天楼のど真ん中にある「Andy's Jazz Club」というところに寄ってみた。平日の夕方ということもあって,客もまばら。アンニュイな雰囲気の女性バーテンダーとちょっとお話をしながら,飲み物と一緒に早めの夕飯を頼んでみた。ピアノ,サックス,ベースのトリオがスタンダードを中心に演奏していて,なかなかよい感じ:-)。スケジュールをみると,来週はオルガニストのジョイ・出フランチェスコがくると書いてある。PyConがもう一週間遅かったら聞けたのになあ。
PyConのおまけ
ついでに,レジスト時にもらえるグッズをいくつか紹介しておきます。まずはPyCon Tシャツ。右上のイラストは,ちょっと前に話題になったマンガに出てきたキャラクターですね:-)。

Tシャツはもうひとつ,Google版のPyCon Tシャツ。フロントのプリントは,アメリカンなギトギト感のあるイラスト。日本で日常的に着るのはちょっと勇気がいる,かも(笑)。
今年のPyConは,予定をゆったり目にとったせいか,あまり疲れなかった。疲れなかったこともあり,PyConだけでなく,ミュージカル見たりおいしい食事をしたり,観光も楽しめた。人生を楽しむためには,体力がいかに重要かを改めて思い知った。もっと人生を楽しむために,もっと体を鍛えようと思う。
今年も,たくさんのことを学び,たくさんの刺激を受け,また英語がうまく通じなかったりしてたくさんヘコんだ一週間だった。僕にとっては特にヘコむことが重要で,なぜならいったんヘコんでからでないと,自分になにが足りないのかを認識できないからだ。自分に足りない点を認識して初めて,それを克服する方法について考えはじめ,実践することができる。僕のような凡人は特に,挫折と克服を繰り返すことでしか成長できない。自己否定は成長の出発点なのだ。
今年もたくさんヘコんだおかげで,たくさん目標ができた。来年より成長した柴田淳としてシカゴに帰ってこようと思います。