日本Rubyの会
会長の高橋さんはLL Weekendの実行委員としても活動されていました。熱い思いと(よい意味で)したたかな計画性が同居する好人物と見ています。LL Weekend実行委員会MLにも,率先してTo Doリストを投稿してくれたりする。こういう人が先頭に立っていると,コミュニティの内部の人も安心してついてゆけると思います。LLW初日の懇親会二次会で側に座っていたんですか,PyJUGの増田さんがLLとドキュメントについて熱く語っていて,会話の内容を熱心にメモっていたのが強く印象に残っています。
先日発足した「日本Rubyの会」の公式Wiki(http://wiki.fdiary.net/RubyNoKai/)を見ると高橋さんの人柄が感じられます:-)。会長や理事といったコアとなる組織立てだけでなくて会則まできっちり作ってある。あと会計ってこの手の任意団体にはとても重要で,たとえば会計機能がないと大きなイベントが打ちづらい。というのも,会場を借りて会費を取るようなタイプのイベントだと,損をするわけにはいかない(原資がないですからね)ので結果として微妙に儲けがでるような会費設定にならざるを得ない。儲けか出ると課税される。課税されるので会計が必要,というわけ。無料で使える会場もあるにはあるけれど,たいてい競争が激しいので長期間にわたる準備が必要だったり,そもそもブッキングできなかったりして活動の幅はものすごく狭まります。私が関わったオープンソース系の大規模イベントでいうと,LL Weekendの会計業務はJUSに100%追っていました。JPUGは協賛金を受け取っている事もあり,毎年総会で会計報告を行っていますし。。。
んー,このユーザ会はなかなかイケてるなあ。Pythonと同じ軽量言語のユーザ会として,頑張ってほしいと思います:-)。
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